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セントスタッフ株式会社 介護系BLOG
介護に関する情報を発信中です。
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[2006年06月27日]
女優
こんにちは。教育研修部の仙田です。もうずっと雨ばっかりですね。雨が降ると床が濡れて滑りやすくなるので、みなさんも気をつけて下さいね。
先々週大雨が降りましたよね。ちょうど訪問入浴で業務中だったんですが、利用者のお宅から車に戻るまでにすごい濡れてしまいまして、これじゃあ風邪引くなあと思いながら仕事をしてました…。
気温の変動も激しいので風邪引かないようにしてくださいね。
さて、介護の現場に行っていて(どんな職場でもそうですが)不安や悩みはありますか?
私もあります。現場のスタッフさんとのコミュニケーションというか、そのスタッフさんが感情の起伏が激しく(良い意味でも悪い意味でも)、やつあたり?されたりすることが多かった時期があって、どう対処したらいいのかとあれこれ考え過ぎて、訳が分からなくなっていました。
しかし、あるカウンセラーの先生から貴重な意見を頂ける機会がありました。
まず、先生は「批判は批判しか呼ばない。あの人何でそう言うのだろう。と相手を批判したって、何の意味もない。批判してしまってはその人の有能な部分も拒絶することになる。そうなると自分が相手の良い所を吸収せず終わってしまう」
とおっしゃいました。
また、「チームワークは1人1人が強く、いつでもフォローができ、肩を貸せる存在である。弱い人間が支え合うのがチームワークではない」
ともおっしゃってました。
1%でも相手の言っていることに理があるなら自分のものとして吸収する。
そして、好ましくない環境を変えていく厳しさと優しさが必要。
私にはその「厳しさ」が足りないと言われました。どうしても相手が年上だったり、威圧的に言ってくると何も言い返せないことが多いです。しかし、言うのもタイミングであったり、場合によっては言わない方が無難なときもあります。社会人3年目の私(というか私だけだと思うのですが)では、それが今言っていいことなのか、まだまだ言葉の言い回しが器量よくなく、頭が混乱することがたくさんあります。
ただ、言葉で表すよりも態度で示せという方もいると思います。例のスタッフさんもそのタイプで、いちいち注意するのも何だし、やろうとしている姿勢を見せるならその時に手を貸すと言っていました。以前はかなりそのスタッフさんから言われていたのですが、ちょっと態度を変えるだけで私を見る見方も変わってきたのは確かでした。
大きな声で「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と言い、
自分から「これお願いします」「まだやっていません」と相手に伝える。これだけでだいぶ相手に伝わる気持ちが違うもんなんだなと思います。
自分の口から「今自分はこう思っている。こうしたい。」といった想いを相手に伝えることはすごく大事です。しかし、態度で表す。これが一番、どんな人でも受け入れてくれる方法のように思いました。
上司が言ってました。「女優になれ」と。注意されて嫌な思いや、ちょっと合わない人がいたとしても、私は受け入れて頑張りますという態度を示せられるように、頭を切り替えてやる。と。
相手を変えようとしたら困難で大変です。少しでも良い環境にしていくには、自分自身の見方を変え、ときには女優として振舞うくらいの姿勢でやっていくと自分が楽になれるのかと今つくづく感じているところです。
今もまだ足りないところだらけで、「何でこんなにできないんだろう」と自分の不甲斐なさに嫌気がさすときがあります。しかし、こうした時ほど頭を切り替えて、女優を演じようと思います。
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[2006年06月08日]
利用者さんとの会話から
気温が25度以上になる日が多くなり、衣替えの季節となりました。もうすっかり初夏の陽気ですね!梅雨入りも目前でしょうか。
こんにちは、介護推進課の稲垣です。
先日、わたしの勤務する施設で一部の利用者さんの居室変更がありました。利用者さんからしてみると『お引越し』ですね。居室変更は必要な場合しか行われないので、今回は久しぶりの『お引越し』だったと思います。
居室変更をしたある一人の利用者のかたに変更をしてみてどうかと聞いてみたところ、「位置的にはとなりの部屋に移っただけだけど、窓から見える景色の角度が少しだけ変わっただけでかなりかわるなぁ」とおっしゃっていました。
そのかたは窓から外を見るのが好きな方なので、「前の部屋からは見えなかったところが見えるようになってうれしい」とにこにこ笑ってうれしそうでした。
これは実際に見える『もの』としてのお話ですが、物事の状況に関しても自分の考える『視点』を変えてみると見え方がかわる、なんてことがよくあると思います。
悩み事なども同じところで止まってしまうときなど、思い切ってちがうことから考えてしまうと案外解決してしまったりなんてこともあったり。
利用者さんの何気ない言葉に、大事なことを気づかされた気がします。
仕事や生活をしていく上で、大小関係なく悩み事というのは必ず出てきます。解決させるには、その場に止まったままでは解決しないことの方が多いと思います。そこから動くためには少しの勇気を必要とする場合もあると思います。
少しの勇気を出すか出さないかで、物事は大きく変わっていきます。その結果がいいか悪いかはやってみないとわかりませんが、やらないよりやってみる方が後悔しないと思うのです。
今回は、前回のハリーポッターの話題とはうってかわって、まじめ(?)なお話になってしまったような気がしますが、利用者さんとの会話からこういうことを思ったということを、書いてみました。
みなさんも利用者さんと接するうえで、ハッと気づかされたこととかありませんか?
それでは、今回はこのへんで。
[ 新人ヘルパー奮闘記! ] コメントを書く(0件)
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[2006年06月07日]
死に逝くとき
みなさん、初めまして。今年で3年目の教育研修部の仙田涼子と申します。もうすっかり梅雨の季節ですね~。うちのアジサイも徐々に咲き始めています。梅雨の雨は農作物や花にとってまさに恵の雨なんです。雨に濡れたアジサイはとてもきれいですよね。雨ばっかりで嫌という方は、ちょっと草木に目を向けてみてはいかがでしょうか。
私は、1年目は特養にいましたが、今は訪問入浴でケアエイドをしています。訪問入浴歴は2年近くです。先々月、長年ご利用してくれていた利用者さんが亡くなりました。そのときの出来事が生涯忘れることができないくらい脳裏に焼き付いています。
その方は、事故で脊椎損傷となってしまい、訪問入浴を利用する形になりました。奥さんと2人きりの生活をしており、体の不自由なご主人のために一所懸命介護をしている素敵なご夫婦でした。その方はものすごく頑固でしたがものすごくお風呂が好きな方でした。(1日2回はお風呂に入っていたし、入浴したいがために無理やり退院してくるほど…)
どのくらい頑固かというか、難しいというか、とにかく気に入らない看護師やケアエイドが来れば「2度と来るな!」と言って追い返すほどでした。
実際に私も最初の頃その方から「何度言ったら分かるんだ!ほんとにケアの資格持ってるのか!」などかなりきついお言葉を頂いたのを覚えています。
最初の頃は言われるたびにショックでやる気がでなくなっていたのですが、ふと自分で「何でこんな風に言うのだろうか、あー、事故でいきなり動けなくなったらもどかしいよな。不手際なケアはイライラするに決まってるよな」と思うようになってからは、何言われても平気になりましたし、きつい言葉もその方なりのコミュニケーションと捉えてました。私はただ、全力で訪問入浴するのみ!って感じで。
そんな暴言?に近い会話のやりとりをしばらく続けていたのですが、今年に入ると入退院を繰り返すようになりました。脊椎損傷になる前に膀胱癌を患っていたのと、既に片肺が機能していない状態だったのがあり、自宅に帰ってきても、以前のような元気さはなく、目はうつろ、呼吸は浅く、奥さんも私たちもそして本人でさえも、「もうもたない」と感じていました。
そして…
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[2006年06月06日]
梅雨の時期に入り
晴れ渡る五月晴れもあまりないまま梅雨の時期を感じさせる季節となりましたね。今も雨が降ってきそうな空模様です。
こんにちは、介護推進課の稲垣です。
最近は暑い日が続き、とくにお風呂介助がツラくなってきました。数日前に中介助をやったのですが、終わったあとはどっと疲れました。入る人が多かったため、水分補給する暇がなかったのです。
中介助はもちろん外介助も水分補給をしっかり摂っていかないとバテてしまいます。みなさんも気をつけてくださいね。
話は変わりますが…
5/17にハリー・ポッターシリーズの最新刊が発売されました!
4年前に友達にすすめられて読み始め、すっかりハマってしまったわたし。もちろん買いました。
しかし買ったものの、読む時間があまりありません(泣)この仕事を始めてから、本が読めなくなってしまいました。
というのも、わたしは毎晩寝る前に本を読むのが習慣だったのですけど、ここ1年はベッドに横になるとすぐに眠くなってしまって、全然読めないんです(^_^;)
今回買ったハリー・ポッターもまだ上巻の半分にも達していません。
電車の中でとか読みたいのですけど、ハードカバーのあの分厚い本は持っていけませんし…
ハリー・ポッターをわたしに勧めてくれた友達も、仕事が忙しくて読書に時間が取れない様子。前作が発売されたときは大学4年生で、たった1日で上下巻読んでしまったわたしと友達。
社会人になるとやっぱり自由になれる時間が制限されてしまうのですね。
「社会人はお金はあるけど、時間がなくなる」高校時代の恩師が言っていたあの言葉を痛感します。
今度の休日にいっぱい読もうと思います!
好きなことをすると休日も充実するものですよね。みなさんも趣味に時間を費やしたり、体を休めることに専念したりなどし、充実した休日を送ってくださいね。
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