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セントスタッフ株式会社 介護系BLOG
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[2010年03月30日]
『排泄介助』
こんにちは 医療福祉のセントスタッフ 安藤です。
最近だいぶ春めいてきましたが、三寒四温の言葉通り、気温は安定せず・・。
みなさま体調など崩されてはいないでしょうか。
さて今回は排泄介助を通して考えさせられたことを書きたいと思います。
利用者A様。
バルーンを留置していてリハパンをはいていますが、便意はあり排便はトイレで行っています。
しかしながら片麻痺で脚力が弱く、つかまり立ちも難しいので、対応は2人介助になります。
まあここまでは何とかなるとして、問題はタイミング。
リハビリの関係で昼食の直前にトイレを訴えられることが多いのです。
時には配善の最中ということもあります。
食事前といえば、やはり忙しい時間帯。
午前中の入浴が長引けばただでさえ人手が足りません。
そんな時にスタッフが2人抜けてしまうと(時間にして5分前後ですが)他利用者様への食事の提供が完全に遅れてしまいます。
こんな時どういう対応をするのがベストなのでしょう?
とりあえず私はトイレ誘導を優先しました。
トイレに行きたい時にトイレに行く。
そんな当たり前な生活をサポートできない介護などしたくありません。
でも・・・、1対1の介護ではないので集団生活も尊重しなくてはいけないでしょう。
もし、複数の人がトイレに行きたいと言ってきたら・・。
中には忙しそうにしているスタッフに遠慮してトイレに行きたくても連れて行ってと言えない利用者さんもいるかもしれません。
施設系介護の限界を考えさせられてしまいました。
それでも、色々考えながらも自分の出来ることをしていくしかないのですよねぇ。
ちょっと重たい話になってしまいましたが、来期も目前!
利用者様第一主義で頑張ります!
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