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[2010年07月22日]
『太陽の塔』
こんにちは、
医療福祉のインターナショナルケアバンク★セントスタッフ 日向です。
現在開催中の上海万博。
いろいろな問題が取り上げられて久しい今日この頃です。
先日、初めて大阪府吹田市にある「万博記念公園」に行って来ました。
岡本太郎作の「太陽の塔」を目当てに行ったのですが、想像以上の大きさにびっくりしてしまいました。
モノレールを降りて少し歩くと、「太陽の塔」がドーンと現れて、人目も憚らず「わー。」と声を上げてしまいました。
何を今更とお思いの方も多いかと思いますが…かなりの衝撃でした。
日本万国博覧会が開催されたのは、1970年。
今からちょうど40年前の事です。
残念ながら私は生まれてはいないので、大阪万博と言えば「月の石」「太陽の塔」「世界の国からこんにちは」という、薄っぺらな知識しか持ち合わせていませんでした。
太陽の塔に感動し、公園内に展示されている写真を見てさらに興味がわき、帰宅してから少し調べてみました。
「1970年 できごと」とパソコンで検索。大学卒業の初任給が4万961円。かけそば100円。三島事件。流行語対象は鼻血ブー。…などなど。
「日本万国博覧会」とパソコンで検索。
77カ国4国際機関参加。
万博史上最高の入場者数6421万8770人。
動く歩道や缶コーヒーが普及されたきっかけ。…などなどなど。
なるほどなるほど。自分の知らない事ばかりです。40年って長いですね。
そこでふと、重松清著「トワイライト」で「太陽の塔」は時代の象徴として描かれていた事を思い出しました。
太陽の塔を見て、今でも当時の大阪万博を見てみたいと思ったので、もし当時を知っていたら、私は今「太陽の塔」を見て何を思うのだとうかと思いました。
そして同時に、私があと40年過ぎた時に、何を見て今の自分や時代を思い出すのでしょうか。
私にとっての象徴や、今この時代の象徴は何になるのでしょうか。
私にとっての「太陽の塔」は何になるのでしょうか。
もう少し年を重ねたら、また「太陽の塔」を見に行ってみたいなと思います。
今日のせんとなび
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