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セントスタッフ株式会社 介護系BLOG
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[2010年08月18日]
戸田昔話(※某番組との関係性はございません)
お疲れ様です。
雨宮(アメミヤ)です。
毎日暑い日が続きますが、
みなさんバテてないですか?
ちなみに・・・みなさんのバテ予防はなんですか??
さてっ!ついに念願の弊社初のグループホームがオープンを迎えます!!
場所はご存じの方もいると思いますが、
埼玉県の戸田市になります。
そこで!今回は戸田市にまつわる昔話を紹介したいと思います。
みなさん最近は聞く事も、話す事も少なくなっていませんか?!
そんな事ないですかね・・・ではでは。
☆むかしむかし、おんめさんという、おばあさんが一人おりました。
おばあさんは大そう働きもので、夜はおそくまで縫いものをしていました。
ある冬の夜のことです・・・
遅くまで縫いものをしていると、「トントン、トントン、」と誰かが戸をたたき、
小さな声で「おんめさん、おんめさん」と呼びました。
「はい!はい!」といって、おばあさんが戸を開けますと、外は冷たい風が吹いているだけでだれもいません。
「はて、おかしい、風のいたずらかな?」と縫いものを続けておりますと、
またまた「トントン、トントン、おんめさん、おんめさん」と呼ぶ声がします。
おばあさんは、急いで立ち上がり、サッーと戸を開けますと、やっぱり外には誰もいません。
三度目にトントンたたかれた時は、さすがのおばあさんも、こんどは、そーっと格子戸の窓から外をのぞいてみました。
するとどうでしょう、ムジナが、器用に逆立ちをして、太い丸いシッポで、戸をトントンとたたいているではありませんか。
おばあさんは、ホウキをもって飛びだし「この性わるムジナめ、正体見たぞ!」と大きな声で叫びました。
これには、ムジナもびっくり仰天、ころがるように逃げ去りました。
それからは、もう、ムジナは二度とおんめばあさんをからかわなくなったということです。
☆むかしむかし、川岸のあたりがまだ草深く、浮間(東京都)まで地つづきだった頃です。
魚とりの上手なおじいさんが、いつものように荒川にたてぼしで魚をとっていました。
その日はいつもより魚がいっぱいとれましたので、
おじいさんは喜んでビクに入れ「こりゃあすごい!魚好きのおばあさんがよろこぶだろう」
と夜道をトコトコ急いでで帰りました。
ところが、いくら歩いても歩いても家につきません。
「おかしいな、あそこに灯りが見えるんだが・・・」
しかし、同じところをぐるぐる廻っているようです。
「これはいけねえ、きっと狐のしわざだんべえ、なあに狐なんかに化かされてたまるか」
とビクをしっかり持ちなおして歩きつづけました。
しばらく行きますと、どこからあらわれたのか前の方を手ぬぐいをかぶった娘さんが一人で歩いておりました。
「はて!こんなに夜おそく、娘さんが・・・へんだなあー まてよ!こいつはやっぱり、きつねの奴だんべえ、くわばら、くわばら」
とおじいさんは、とうとう走りだしてしまいました。
やっとの思いで家にたどりつき、おばあさんに「ほれ!こんなにいっぱい魚がとれたよ」とビクさしだしました。
が、ビクの中には一匹の魚も入っていません。
これは、娘さんに化けた狐が、おじいさんの先を歩いているように見えましたが、
その実は、おじいさんの後からビクの魚を全部、取っていってしまったのでした。
以上です。。いかがでしたか??
ちなみに、戸田市をネットで検索しますと他にも戸田市の昔話や伝説を読む事が出来ます。
全部読ましていただきましたが、
カッパやムジナ、キツネなどに騙された話しが多かったです。
たまには、昔話を読むのも良いもんですよね。。
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