- > 在日フィリピン人スタッフ派遣が始動しました。
- > 経営者サーフィンクラブin志田下
- > 人生の先輩(経営者)たちから学ぶこと
- > セントスタッフスポーツクラブ
- > TOSHI with T-EARTH
- > 経営者サーフクラブ夏合宿in鹿島
- > ネーミング途中経過!
- > ネーミング大募集!!
- > 内定者懇親会in大阪
- > 経営者サーフィンクラブ
- > 日記
- > 2008年10月
- > 2008年09月
- > 2008年08月
- > 2008年07月
- > 2008年06月
- > 2008年05月
- > 2008年04月
- > 2008年03月
- > 2008年02月
- > 2008年01月
- > 2007年10月
- > 2007年09月
- > 2007年07月
- > 2007年06月
- > 2007年05月
- > 2007年04月
- > 2007年03月
- > 2007年02月
- > 2007年01月
- > 2006年12月
- > 2006年11月
< ベトナム駐在所オープンと09年採用のお話 | TOP | アイデアの源泉 >
セントスタッフ株式会社代表 片山直樹のBLOG
日々の生活からピックアップしてお届けします。
![]()
[2008年04月24日]
グローバル化する看護と介護
こんにちは。医療福祉のセントスタッフ片山 直樹です。
先週はたくさんの素晴らしい出会いに恵まれた週でした。
3つのトピックスでご紹介したいと思います。
1つ目は、同志とも呼べるような方との出会いです。
私の友人でIT企業の社長をしている方がいますが、ベトナムから日本へ介護スタッフを連れて来ようとしているという話をしたところ、それならいい人がいるよと紹介してくれたのです。
タイに住んでいる日本人向けの老人ホームを始めたという人で、海外人材サービスを行っています。
同じように海外人材に目を向けている点で意気投合しました。
私もベトナムに駐在所をオープンしましたが、ベトナムで優秀な人材を育てて連れて来るだけでなく、ベトナムに住んでいる日本人向けの高級介護サービスの展開も考えています。
リタイヤメントした日本人や現地で暮らす日本人向けに、リゾートホテルとタイアップして展開していこうというものです。
ベトナムとタイは地理的にも近いですし、その人と一緒にやっていこう!と志を新たにすることができました。
本当にいい出会いでした。
↑ベトナムでは優秀な人材を獲得すべく頑張っています。
2つ目は、良い人材との出会いです。
先週水・木・金と福岡で来年採用の説明会を行いました。
おかげさまで大盛況となり、席も満席。
会場から伝わってくるエネルギーを感じました。
とても「素直で謙虚な人」が多いと感じたことが印象的です。
福岡支店は社内で一番新しい支店なのですが、一体感があり、コミュニケーションがよく取れている支店です。
またチームワークがとても良く、業績も上がっており、戦う集団でもあります。
社員もだいぶ増えてきたので、この調子で業績を上げて、来年には現在会社説明会場にもなっている、アクロス福岡に移転しようと福岡支店長と話をしています。
福岡支店は今年3年目でまだまだ発展途上な支店ですが、良い学生がたくさん集まってくれたので、きっと良い人材が入社してくれるであろうと、いろんな意味で期待が大きく、来年もとても楽しみです。
3つ目は、九州大学アジア総合政策センターの大野教授と、小川准教授との出会いです。
福岡支店の設立以来、地元福岡で懇意にしてくださっている介護専門の有力企業があります。
その方々からの紹介で、海外人材関係の有力者である大野教授や小川准教授と知り合うことができました。
九州はアジアの玄関口と言われますが、海外人材受け入れに対して、鎖国的である日本にはめずらしく、福岡市は積極的な取り組みを見せています。
九州大学は新しいものに対して前向きであり、海外労働者に対しても前進的な大学です。
今年3月8日に行われた海外人材の国際シンポジウムでの旗振り役が大野教授であり、広い人脈を持っておられる方です。
私がベトナムから人材を連れてきたいという話をしたことから、今回お会いする機会に恵まれました。
気づけばお会いして2時間半ほども話しており、大野教授はぜひ一緒にベトナムに行きたいと仰ってくださいました。
人脈の広がりや新しい研究結果を聞くこともでき、新事業を後押ししてくれる、大変大きな出会いでした。
当社の社是は「出会いによる価値の創造」です。
先週はそれをまさに体験した一週間でした。その出会いのひとつひとつを大切に、大きく飛躍していきたいと思っています。
ここで海外人材事情をもっと詳しくお話すると、台湾や韓国でも高齢化が進んでいますが、すでに海外人材の受け入れが進んでいます。
台湾ではケアワーカーが16万人、韓国でも雇用許可制度が作られ、今まさに整いつつあります。
それに比べて日本は、厚生労働省の動きが鈍く、フィリピンやインドネシアとEPAを結んだものの、実際の受け入れはほぼゼロに近いという鎖国状態です。
フィリピンからの受け入れには制約が多く、日本語検定を取り、日本語で日本人が受ける資格を取らないと働けないという現実があります。
インドネシアの第一団は7月くらいに来ると聞いていますが、それもいぜん不透明なものです。
フィリピンでは、世界50カ国に人材が散らばっています。
1995年から2006年の間に、サウジアラビアに68000人、イギリスに17000人、アメリカには12000人、UAEに5300人、シンガポールに4200人、と多くの看護師さんが各国で活躍しているのです。
そういった海外の動きを考えると、日本も5年以内には制度が変わり、海外人材の受け入れもより活発化していくだろうと思っています。
それまでの間、現地で人材を育成するなど、来るべき日のために今頑張っています!





