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セントスタッフ株式会社 医療系BLOG
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[2005年11月27日]
バリウム服用 高齢者は注意
今月も後わずかですね。
いよいよ来月は師走。
一年の計は、達成したかしら??
残り一ヶ月ではありますが、総仕上げしていきたいと思っています。
さて、11月24日に、厚生労働省はバリウムに関し、「医薬品・医療機器等安全性情報」で注意を呼び掛けました。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1124-2.html
11月25日の日本経済新聞朝刊によると、
胃や腸のエックス線撮影のために硫酸バリウム製剤を飲んだ後、消化管に穴が開くケースが2000年以降、27例報告され、うち4例は死亡したとして、厚生労働省は24日、医療関係者向けの医薬品・医療機器等安全性情報で注意喚起した。
と掲載されています。
厚生労働省は、特に、高齢者の場合、消化管の機能が低下し排泄されにくく、組織自体も弱くなっており、バリウムの重みで消化管が傷みやすいためとみています。
検査前のアレルギーに関する問診、
バリウム便の有無の確認、
患者様への指導
再度、検討したいと思いました。
また、施設に入居されている方も、検査を受けることがあるでしょう。
介護職員の方へ、バリウム便が出たか、持続する排便困難,腹痛等の消化器症状に注意するよう、声かけを行っていく必要性も感じました。
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