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セントスタッフ株式会社 医療系BLOG
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[2005年12月15日]
『SAYURI』
今回は医療とまったく関係ない事を書きます。
今、話題の『SAYURI』知っていますか?
アメリカ人の著者が祇園の芸者について書いた本です。
何年か前に、本屋さんで見つけ読みたいなぁとおもいつつ、実現せずに
きていました。
ちなみに私の趣味の一つが、読書です。
今回、スピルバーグ製作総指揮によって本の世界がスクリーン蘇っています。
渡辺謙さん、役所広司さん、桃井かおりさんなど出演。
なんだか、わくわくしますね。
そんな訳で、本が再び読みたくなり、ついに読みました。
日本人なのに知らないことがほとんどです。
京都・祇園・芸者 言葉はもちろん知っていますが、どんな生活をして
どんな文化、風習が語り継がれているのか知りませんでした。
祇園独特の文化が描かれていて、また、祇園での男の生き方、女の生き方が
あって驚きました。
こんな日本でも独特の文化や言葉の表現、気持ちの表し方、作法など
外国の作家が書かれたなんて・・・・・・・。
作者『アーサー・ゴールデン』 もともと関心は、日本美術史にあったらしいです。
いくたびかの日本滞在で作家を目指したそうです。
日本がすきなんだなぁと感じました。私はどれだけ日本が好きなんだろうと
考えてしまって。
この『SAYURI』 最初は、興味もありすいすい読めます。そのうち、女のどろどろした世界が
書かれていくわけで、少し飽きます。最後は、・・・・。本を読むか映画を見るかで知ってもらった
方がいいですね。
私の本の歴史は、小学生から始まりました。
母親が本を読むことが好きで、まねをして、図書館に通い歴史の本を
読んでいました。それで、考古学者の夢をもった時もありました。
好きな作家は、遠藤周作。文章がきれいで、想像をかきたてられます。
一度、是非、読んでみてください。
今は、苦手なサスペンスを読んでいます。長編なので、時間がかかりそうですが
読み終わったら、報告します。
今、仕事でお世話になっているデイの相談員さんも本好きで、たまに本の
話で盛り上がります。そんな仲間が増えるといいなと思っている野口でした。
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