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セントスタッフ株式会社 医療系BLOG
医療に関する情報を発信中です。
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[2006年03月20日]
高齢者施設での看護~Dr不在の場での看護~
こんにちわ
ミモザアカシアの花が、遠くでほっこり黄色い花を咲かせ、
幸せな気分をお裾分けしたく、写真だけでもお披露目したいなと思っていたのですが、先
日の大風で、だいぶ散ってしまいました(;_;)
でも、桜が咲きましたね。早速上野公園にお花見に行ってきました。
なんだか、春って、うきうきしますね。
今日は、『福祉現場における看護~Dr不在の場での看護~』について、お話したいと思います。
私が、福祉現場での看護業務を経験して実感したのは、
当たり前の事ですが、『Dr不在という状態に戸惑いを覚えた。』
『治療と生活の場の違いを実感した』
という2点が一番強く感じた事でした。
病院では、なんらかの異常を発見した場合は、
Drに報告すれば指示を貰えていたのですが、
福祉の現場ではDrがいないため、何らかの異常が発生した場合は、
Ns自身がどうするのか判断が求められます。
はじめは、このことが、不安で戸惑いました。
でも、Drが、目の前にいないだけで、利用者様には、担当のDrがいます。
なんらか、異常を発見した際は、家族を通してDrに報告することは出来るので、
生活の場の、Drとの関係は、病院とは違うのだということが理解できました。
時には、Drと直接会話が出来るわけではないので、Drとナースの間で、
気持ちのずれが生じることもありました。
家族を介して伝えていただいているので、
家族も遠慮があったりでうまくコミュニケーションがとれないこともあります。
そのような時は、家族とよく話し、家族が望むのであれば、
直接Drと話させていただいたり、手紙を書いたりし、Drとコミュニケーションをとるようにすることで
解決されました。
このような時は、家庭で、不安や、困りごとを抱えている家族や利用者様の問題を解決することに
お役に立てて本当にうれしかったです。
病院では味わえない感覚でした。
Drがいない中で、ナースが何をどう判断するのか。
看護診断という言葉が用いられ久しい今、
デイサービスだけではありませんが、福祉現場での看護はまさに、
ナースならではの仕事に思うのです。
また、病院時代よりも、たくさん勉強するようになりました。
そういった意味で、いきいきと仕事できる環境だなって、
最近は思っています。
今回は、この辺で、また、連載していきたいと思っています。
4月に、『福祉現場における看護』というテーマで、セミナーつき登録会を企画しております。
そこでも、お話させていただこうと思っております。
いよいよ、4月ですね。
みなさん、新人ナースを迎え、忙しくなりますが、
フレッシュな気持ちになる、4月。
また、私たちも、気持ち新たにスタートしたいですね。
みっつう
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