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セントスタッフ株式会社 医療系BLOG
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[2007年05月21日]
自分にやさしく
こんにちは、増田です。
以前ストレスについて書きましたが今回は、
「自分にやさしく」ということについて書いてみました。
何かを初めてする時
特に初めての介護ともなると、何から何まで分からないことばかりでパニック
になったり、悩みを一人で抱え込んでしてしまうもの。
「頑張って高齢者介護をしなくちゃ」と思えば思うほど神経を尖らせてしまいますし、
他の介護をしている人たちは、どうしているんだろうと考えてしまう事もあるでしょう。
実は、たくさんの介護者たちが悩んでいるといっても過言ではありません。
しかも、介護は一日中高齢者にかかりっきりでなかなか気を休めることもままなりません。
笑えなくなったり、
一日中カリカリしてしまったり、
自分が本当にいやな人間になってしまったような気持ちになったりするもの。
特に利用者の方が何度もコールで呼んだり、拒否をしたりすると、普段は、素敵な利用者なのに、怒りをたたきつけたくなるような、衝動に駆られることも少なくないはず。
「なんなんだ~!!どうして、私を困らせることば
かりするんよぉ~~!!」と切れてしまいたくもなります。
と本当にむかついてしまうこともあるでしょう。
そんな、不安や葛藤、恐れをたくさん心の中に溜め込んでしまって、
いっぱいいっぱいになって、
行き所のない感情を抱えているのでしょう。
また「どうしたらいいのか?」が分からない場合も少なくありませんが、
その多くは「本当はこうしてあげたいのにできないんです」と自分を責めてることが多いようです。
「いい介護をしなくては!」と思えば思うほどひどくなるし、そうして欲求を抑圧させると、
エスカレートしていくこともあります。いっぱいいっぱいにして葛藤しているんですね。
介護者は介護者としての心をもちろん持っているわけですから、そうなってしまった自分を誰よりも激しく責め立てます。
強い自己嫌悪が出てきます。
それくらいストレスを感じているということ、少なくともそのくらいは理解してほしいですね。
そんな時は甘えてください。
「私だって甘えたい~~私だって抱っこして欲しい~」って感じに。
でも、それが満たされなかったり、介護士なんだから、甘えてはいけないと自分で禁止してしまったとしたら、自分の心は癒されないですね。
当然、人にやさしくなんてできなくなってしまうことでしょうね。
皆さんも知らず知らずのうちに我慢ばかりしていませんか?
自分がたくさん我慢している時は、利用者様の欲求を禁止して、
我慢を必要以上に要求してしまいます。
「あたしだって我慢してるんだから、あんただって我慢しなさいよ」という風に。
また、こんなことを許していたら、エスカレートしてしまうんじゃないかって、
怖れがたくさん出てきてしまい、ついつい利用者様をコントロールしてしまいます。
もちろん、怒ったり、泣いちゃったり、介護をしている間は本当にいろんな感情と直面します。
大切なのは、怒らない事でも、悩まないことでもありません。
要は、自分をもっと褒めてやってください、よく頑張ってるよって!
あなたが、欲しいものも、こんな感覚ではないですか?
頑張ってこれてるね、介護する人って大変だね、ってわかって欲しいんですよね。
よくやってこれてるよって、褒めて欲しい、抱きしめて欲しいんではないでしょうか。
たまには、ほどほどにお酒などを口にするのはお勧めですよ。
気分転換にビールをくいっといっぱい飲んですっきりすることは
自分の心にとってとても大切なことですよ。
人に優しくした分だけ、自分に優しくしてあげてくださいね!
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